念願の一眼レフを買ったが「使い方がよくわからない」「ほしいが難しそうだし、よくわからない」と思っている人も多いんじゃないでしょうか
安心してください。初心者にもわかりやすく、説明していきますので、ぜひ見ていってください
一眼レフカメラとデジタルカメラの違い
一眼レフとデジタルカメラよく似ていますが、もちろん違いがあります
ファインダー
ファインダーとは、撮影をする前に使用する覗き窓で、事前にピントを合わせたりや構図決めたり為にあります
一眼レフはありますが、デジタルカメラにはありません。ファインダーから見ることで写真を撮るのに集中できるメリットがあります
レンズ交換
レンズ交換とは、理想の写真をとるために状況に応じてレンズを交換することを言います
レンズによって規格が違うので、それぞれの得意な状況にあわせて交換します
レンズの種類をざっくり分けると広角、標準、望遠に分けることができます
広角レンズ
画角が広がり、建物や風景をとるのに適しています
標準レンズ
３種類の中で一番安価で、扱いやすいく、ボケた写真をとるのに向いています
望遠レンズ
遠くのものをとるのに適しており、スポーツや野鳥をとるのに使います
レンズ交換は、一眼レフでは交換できますが、デジタルカメラは交換できません
一眼レフカメラのボディとレンズ
何にこだわるかで値段は上がりますが、ボディとレンズのセットで５～10万円が相場ですね
時間をかけるべきなのはボディ選びですね
写真をこだわるのか、動画をこだわるのかいろいろありますが、画素数に関しては特に気になくてもいいと思います。一眼レフカメラになるとそもそも画素数が多いので、巨大なポスターを作るのではない限り大丈夫です
レンズは、遠くのものをとるのか、明るく撮りたいとか、目的があるならそれ相応のレンズが必要になりますが、特になければ店員さんやオススメのもので大丈夫です
必須アイテム
SDカード 2000～5000円
撮った写真のデータを保存するメディア16GB以上がオススメです。尚、動画を撮る場合は64GB以上がオススメです
レンズ保護フィルター 2000～5000円
レンズの先端に取り付け、汚れや衝撃から保護具です。レンズの口径は、それぞれ違いますので合ったものを選びましょう
液晶保護フィルム 1000～2000円
液晶画面を汚れや衝撃から保護する
カメラケース 2000～3000円
持ち運びを楽にし、カメラを保護し収納するために必要です
ストラップ
カメラケースよりもっと楽に持ち運べ、一眼レフカメラを首や肩から下げられます
おわり
私は一眼レフカメラを買うときは、個人映画を撮るように選びました
今はブログ用に写真を撮ったりしていますが、やっぱり一眼レフカメラはの写真は違いますね
買ってよかったと思います
次回は、カメラ操作を上げていきますね ٩(ˊᗜˋ*)و
何かのお役に立てたら幸いです