車両保険に加入しているからといって、どんな事故でも補償されるわけではありません。
特に「道路の陥没」による事故は、場合によっては保険が適用されないことも…。
今回は、車両保険がおりないケースや注意点をわかりやすく解説します!
1. 道路の陥没で車が破損!でも車両保険は適用される?
道路が陥没していたことに気づかず、車のタイヤがはまったり、底を擦ったりしてしまうことがありますよね。
このようなケースでは、保険が適用される場合とされない場合があります。
基本的に「一般型(オールリスク)」の車両保険なら補償されることが多い。
エコノミー型(限定タイプ)や一部の特約では、単独事故や自然災害による損害は補償対象外になることがある。
2. 道路陥没で保険がおりないケース
以下のような場合、保険の支払いが認められないことがあります。
🚫 ① 道路管理者の責任が問われるケース
道路の管理者(市町村や国など)に問題があると判断された場合、損害賠償の請求は道路管理者に行う必要があります。
車両保険ではなく、管理者側が補償する可能性があるため、保険が適用されないことがあります。
🚫 ② 自然災害として扱われる場合
地震や大雨などの自然災害が原因で道路が陥没した場合、車両保険の「地震・津波・噴火」特約に加入していなければ補償されません。
一般的な車両保険では、これらの災害による損害は対象外です。
🚫 ③ 故意や過失が認められるケース
「明らかに道路が陥没しているのに無理に通行した」と判断されると、保険金が支払われない可能性があります。
安全確認を怠ったとみなされると、自己責任とされてしまうことも。
3. 道路陥没の被害を受けたらどうすればいい?
もしも道路の陥没による被害にあった場合、以下の対応を取りましょう。
すぐに写真を撮る:事故現場や車両の損傷部分を記録しておく。
警察に通報する:道路の異常を報告し、事故証明を取得。
保険会社に連絡:適用範囲を確認し、必要な書類を用意する。
道路管理者に相談:自治体や管理者に連絡し、損害賠償の請求ができるか確認する。
まとめ
車両保険の仕組みを理解して、いざという時に備えておきましょう! 🚗💨
💡 ポイント
✅ 道路の管理者の責任なら、保険ではなく管理者に請求できる可能性あり
✅ 地震や津波が原因の場合、特約がなければ補償対象外
✅ 事故後は証拠をしっかり残して、警察や保険会社に相談