目覚めたら寿司屋のカウンターにいて、大将にお客さんに寿司を出すように言われて、適当に握って出したら、案外何も言われずやり過ごせた夢をみたベイダーです
今回は、Webライティングの本を読んだので感想を書いていきます
ライティングとは、「書く行為」「文章を書く」という意味があります。ここで言うと、マーケティングの為の文章の書き方になります
感想
本のかんたんな紹介
須原の温泉宿の「みやび屋」は集客に困っていた
そこに伝説のWebライターボーンがお客さんとしてあらわれた成り行きでボーン
なんやかんやあり、旅館のホームページのライティングの方法を教えていくが、それを面白く思わない奴らがあらわれ…
果たしてボーンが「みやび屋」にあらわれた理由とは？
なぜこの本を読んだのか
1か月前からブログをはじめました
今まではとりあえず、毎日記事を投稿することに専念してきましたが、そろそろ記事の内容にテコ入れをしたいと思い読んでみることにしました
印象に残った一節の引用抜粋
ユーザーは何を求めているのか？
- どんな意図で検察してきたのか
- どんなコンテンツを求めているのか
- コンテンツにズレはないか
- どこよりも解りやすく解説しているか
SEOをもっと意識して、記事を書いていく必要がありますね
SEOとは「検索エンジン最適化」という意味があります
私の記事を読んでくださっているユーザーは、検索エンジンで探してきたと思いますが、その時に「何と書いて検索してきたのか」「検索された内容になっているか」そこをもっと考えてなければ
まだまだ、探り探りですが説明することが好きなので、誰が見ても理解しやすいように、簡潔（かんけつ）に説明して、なおかつ言葉足らずにならないよう心掛けていきます( ˘ω˘ )
沈黙のWebライティング ―Webマーケッター ボーンの激闘― アップデート …
感想
結論を言います。買ってよかったです！
物語になっていて、展開も早くダレルことがなく、すごく読みやすかったです
ちゃんと説明や解説も間にあるので理解もしやすいですね
厚みが3.5ｃｍもあるので本が届いたときはびっくりしましたけどね
今後ともよろしくお願いします(^^)
何かのお役に立てたら幸いです