
どうせ自分は、相手の好みじゃないし…
そうやって、恋をあきらめてしまっていませんか?ちょっと待って!



好みじゃなくても、付き合えることって普通にあります。
むしろ「最初はタイプじゃなかったけど、付き合った」って話、周りにもありませんか?
今回はその理由を、やさしく解説します。
目次
1. 好み=付き合う相手、ではない
よくありますよね。



イケメンが好き



モデル体型がタイプ
たしかに、そう言われると「自分は違うから無理かな…」と感じるかもしれません。
でも、これはあくまで「理想」であって、「現実の選択」とは別です。
私の大学の先輩(女性)は、旦那さんと出会ったとき、「まったくタイプじゃなかった(笑)」そうです。
でも今はとても幸せに暮らしています。
2. 脳のほとんどは「無意識」で動いている


私たちが「好き」「嫌い」を判断するとき、その多くは無意識の領域で行われています。
つまり――
あなたが「相手の好みじゃない」と思っているのは、あなたの意識がそう感じているだけ。
無意識とは、別なんです。
3. 無意識に入り込めればOK


無意識に自分を意識させる方法はたくさんあります。
・お菓子をあげる
・好き逃げする
・同じ時間に電話する
こうしたことが積み重なると、「なんかあの人、気になるな」と、無意識レベルで恋が動きはじめます。
まとめ:大事なのは、あなたが自分を信じられるかどうか
「自分は相手の好みじゃないから…」という理由で諦めるのは、実にもったいないことです。
人の気持ちは変わります。
無意識は、理屈よりもずっと影響力があります。
だから、あなた自身が自分を信じてください。